中学部3年 学年レク
みんなよくがんばった 表彰式でもっと喜べよお

みんなよくがんばった 表彰式でもっと喜べよお

あいにくの小雨の中 第2回浦東校中学部卒業証書授与式が行われました。
厳粛な空気の中 証書を受け取る卒業生の顔は、緊張の中にも何かほっとしたものを感じていたり、一抹の寂しさを滲ませていたり・・・それぞれの思いで式に臨んでいました。


上海での思い出を“答辞”に込め、あふれる想いを『旅立ちの日に』の歌声に乗せ、
卒業生たちの偽らざる気持ちで体育館はいっぱいになりました。


式歌『虹』で、式場は最高潮になり、卒業生たちは涙を滲ませながら、式場を後にしました。
各学級での最後の学活を終え、小雨の中、学校を去っていきました。
また、きっと会える日を信じて・・・ 再見!!
例年になく、盛り上がった雰囲気で始まった3送会
【部活動メッセージ】から始まり

1年生からのメッセージ(郡読と合唱 “ありがとう”の大きな旗)
2年生からのメッセージ(郡読と手話を交えた合唱) と胸を打つメッセージが続きました。
帰国された先生方からのメッセージで会場(特に3年生ですが・・・)は懐かしさとうれしさでいっぱいになりました。
そして、現中学部職員からのメッセージでは、会場を笑いの渦に巻き込み最後の3年生のメッセージへと・・・

確かに、3年生の思いは伝わったはずです。
中学部3年生から 1,2年生の後輩たちへ
自分たちが経験した『受験』について、自分たちの言葉で伝えました。
受験に向けての準備で必要なこと
受験本番を迎えるにあたっての心構え などなど
中学3年生が熱のこもった言葉で一生懸命に伝えていました。

中学3年が実際に体験してきた内容だけに非常に説得力があり、
1,2年生は誰もが真剣に耳を傾けていました。

海外からの受験であり、日本国内からの受験と“勝手が違う”ところも
あるのですが、きっと、来年度の受験も順調に進むと確信できました。
受験の合間の百人一首大会
競技会場は、水を打ったような静けさ・・・

みんな十八番の札を狙いすました鋭さの表れでした。
片膝を立てての臨戦態勢!飛び込む勢いも凄まじかったです。

受験のプレッシャーをほんの一時忘れることのできた楽しい大会でした。
今年も、長距離走に適した季節がやってきました。
最後まであきらめず、一所懸命走っている姿が眩しかったです。
【中1年:12/19(水)】

12月19日、中1の持久走記録会が行われました。計4レースに分けて行われましたが、どのレースでもすばらしい走りをみせてくれました。自己ベストを出した人、満足できる走りができた人、悔しい思いをした人、さまざまですが、皆真剣に走り、応援し合っていました。これまで、記録会に向けて、体育の授業や朝・昼休みなどに練習に励んできました。練習を重ねるにつれ、走れるようになってきたり、タイムが縮んだりと、自己の持久力が伸びてきたと実感する喜び、楽しみを感じ、「長距離走が好きになった」、「記録会が終わっても自分で体力を高めるために走っていきたい」という声も聞かれました。
【中2年:12/14(金)】

【中3年:12/14(金)】

どの生徒も、日頃の体育の授業で取り組んできた成果を存分に発揮できた様子。応援にも力が入りました!!

日中国交正常化35周年記念
第11回上海日本人学校浦東校中学生 中国語・日本語スピーチ大会
上海日本人学校浦東校中学生と上海の現地校中学生による「中国語・日本語スピーチ大会」は、1997年に日中国交正常化25周年を記念して開始されました。今年度は開始から10年目の日中国交正常化35周年に当たる記念すべき大会でもありました。

本大会は、日中友好の一助とするとともに、広く国際理解を深める機会とすることを目的に開催されました。今年度は、日本人学校からは各学年3名の計9名、甘泉外国語中学から3名、上虹中学から2名、上海中学から1名、上海外国語大学付属外国語学校から3名の合計18名が出場しました。

スピーチの内容は、友好親善に関すること、同世代に訴えたいこと、未来への展望にかんすることで、日本人学校の生徒は中国語で、上海現地校の中学生は日本語でスピーチをしました。

当日は、スピーチ大会に参加しなかった生徒も、中国語による「世界に一つだけの花」の合唱で日中友好の花を咲かせました。

菊園実験学校と交流を行いました。
まずはアイスブレイク! 初めて合う現地校の生徒たちと簡単なゲーム(ボール運び)を通して
気持ちの壁を少しずつ取り除きました。
少々,肌寒い天気でしたが,思いの外楽しめました。
久々に,寒い一日でしたので,本当の“アイスブレイクだ~”と
叫んでいる生徒もいたとかいないとか・・・・・・


メインの意見交流です。
自作の名刺を渡したら,いよいよ本番です。
『身の回りの環境』について調べたことを発表したり,相手に意見を求めたり,・・・・・


学校生活についてもお互いの意見を聞き,親好を深めました。
あらかじめ,中国語で説明ができたり,質問に答えられるように準備してきたつもりだったのですが,
“予想外”の事態ばかりだったのでは・・・?
でも,なんとか乗り越えられました。
中国語が得意な人もちょっと苦手っていう人も“言葉”を超えてコミュニケーションがとれました。
PTA主催のチャレンジタイムでは音楽や民族舞踊など伝統的中国文化を間近で体験することができました。二胡部との合奏や、校歌の伴奏など日本人学校ならではのプログラムを楽しみました。
歌う生徒も聴く観客も魅了する「虹」。会場全体がハーモニーの渦に巻き込まれました。

MTの時間やお昼休みの時間をすべて練習にあてました。
思うように練習が出来ず,涙を滲ませることもありました。
中間発表会では,とても人前に披露できるような合唱ではありませんでした。
ですが,クラスの力をすこしずつ集め,幾多のハードルを乗り越えることができました。
最高学年として,最高の歌声,ハーモニーを響かせるために・・・
そして
歌声と心,そして『笑顔』をひとつにするために・・・・・
1組 『時の旅人』

2組 『道』

3組 『We are the World』

4組 『朝』

各学年から教科・上海タイムの力作が披露されました。
また,文化部の作品も日頃の取り組みの成果を十分に
発揮していました。



中学部3年の上海タイム(総合的な学習)の後半テーマは
「環境・福祉」です。
中学3年らしく単なる“調べ学習”で終わるのではなく,
『改善策・提言』を自分たちなりに考え,まとめることに主眼を
置いて学習を進めました。

『行列の出来るサービス相談所』(2組)

『好?不好!吃食!』(食べて健康)(3組)

本校の音楽部は,吹奏楽器を中心に活動しています。楽曲によってはギターやピアノを編成に加えます。本年度の学習発表会では「ありがとう」「Rhapsody in Blue」「Sing,Sing,Sing」「桜」を本校の楽器編成に合わせた,スペシャル・アレンジで演奏しました。

二胡部は今年、「埴生の宿」、「涙そうそう」、「世界に一つだけの花」を演奏しました。17名の部員の内、14名が今年二胡を始めたばかりですが、学習発表会では、堂々と弾くことができました。

ダンス部32名は、3年生が中心となって日々ダンスの練習をしています。ジャンルにとらわれることなく、自分たちのやりたいダンスを踊ることが出来る部活です。今回の学習発表会では、HGH LEVELなダンスに仕上げようと、皆で力を合わせて作りあげました。

合唱部は、「TSUNAMI」と「春に」を歌いました。15人という少人数ですが、それを感じさせない演奏に仕上がりました。語感を大切に、基本に忠実に歌い上げました。

今までになく一番楽しかった!1年~3年までが団結することができ、気持ちを一つにすることの素晴らしさを実感した。(白組生徒)練習のときは騎馬が崩れたが、本番では逃げて逃げて逃げまくって生き残った。協力し合ってよかった(紅組生徒)
紅組

テーマは,「POWER」です。チア&スタンツ(組体操)で紅組のパワーを表現します。

今までにない新しいチアダンス 中学部らしい存在感&迫力いっぱいのスタンツ
いままでの最高の表現を目指して・・・。
白組

今年のテーマは,「太陽&祭」です。
ダンスと組体操に加え,ソーラン節を披露しました。
入場からソーラン,ダンス,組体操など,退場まで,今までにない表現を目指してきました。

最高の笑顔とあふれんばかりの躍動感が伝われば,・・・・・
4日目 敦煌 鳴沙山・月牙泉

ラクダに乗って,月牙泉の近くまで・・・
アラビアの商人になった気分

目前の鳴沙山に呆然とする人たち・・・
その視線の先には,大自然に果敢に挑戦する生徒たち。
童心に返って,思い切り自然を満喫できました。

鳴沙山のテッペンで待っていたのは, 大自然の懐の大きさとそこに漂う神秘的 な空気でした。
3日目 陽関 敦煌から西へ車で約2時間

『西の方,陽関を出ずれば,古(故)人無からん』
王維の有名な漢詩の一節です。
この場所がシルクロードの大きな分岐点でした。
写真は,烽火(のろし)台です。
2日目・午前 西安
希望別体験学習

城壁ウオーキングコース
この遙か先に,・・・天竺が!!

兵馬俑つくりコース
型をとって,焼くだけ!!と思いきや,意外と手こずった兵馬俑人形作り
2日目・午後
大雁塔では三蔵法師の目指した果てしない思いを実感できました。

大雁塔の最上階から見える四方に広がる真っ直ぐな路。
先人たちの真っ直ぐな思いに身を震わせました。
西安・敦煌への修学旅行

1日目 西安 実物の兵馬俑を見て,ビックリ!

修学旅行に向けて,各クラス・各班でテーマを決め,事前学習を行いました。その内容を中学部1年生を対象に発表しました。
中3としては,最上級生としてのメンツをかけての発表,聴く側の中1としても先輩たちはどんな工夫をするんだろうとお互いにドキドキの発表会でした。


上海の現地校との交流は,今までに実績があるもののインター校との交流は今回が初めてでした。
相手校との生徒数の関係もあって,今回は50名ほどの交流でしたが,違う母国語をもつ同世代の仲間と触れ合える機会は普段の学習では得られない貴重な経験でした。

中3といえども,なかなか難しい!!
『気持ちを合わせる』なんて言葉では簡単でしょうが,実際は,とても難しい。
4月・5月の上海は比較的過ごしやすい!
ということで,ウッドデッキでのお弁当タイム。

外でお弁当が食べられるなんて,5月の中旬までです。
さわやかな風の中でのお弁当と友人とのおしゃべり。
一層,お弁当がおいしく感じます。

新しいクラス 新しい仲間 新しい先生
新たな1年の始まりです。
義務教育最後の1年は,どんな1年になるのでしょうか。
期待と不安でいっぱいいっぱいです。