上海日本人学校 浦東校 Shanghai Japanese School Pudong Campus

校長あいさつ

 

本校は、校訓に『獨歩博愛(どっぽはくあい)※』を掲げ、『自ら学び、明るく、やさしく、たくましく、国際性豊かな児童生徒の育成』を教育目標に、日々子供たちの成長のために取り組んでいます。

子どもたちにとって、「通い甲斐」のある学校、保護者にとって「頼り甲斐」のある学校、教職員にとって、「働き甲斐」のある学校を目指します。

また、大きく飛躍する中国にあって、現地校との交流を軸に国際理解の心を学び、広く世界で活躍できる人材の育成を目指します。

※ 獨歩:自らを育み、自分らしさを発揮して世の中に役に立とうとする精神

  博愛:自他を愛し、よりよい世の中を作っていこうとする精神

平成304 上海日本人学校浦東校

第6代校長 雨海 尚雄

  
<本校の特色>

(1)  伸びゆく上海日本人学校

 浦東校は小学部553名、中学部457名の計1010名で平成30年度をスタートしました。世界の中でも有数の規模を誇る小中学校併設の日本人学校です。

 上海市には、平成28年にオープンした世界第二の高層ビル上海中心(632m)をはじめ、上海環球金融中心(492m)、東方明珠電視塔(468m)や金茂ビル(421m)など超高層ビルが建ち並んでいます。また、平成27年には上海ディズニーランドが開園いたしました。  

浦東校は、この近代的建築物と歴史的建築物が混在する不思議でエキゾチックな大都市上海浦東新区において、平成18年4月20日に開校した創立13年目の学校です。(上海日本人学校としては創立32年を迎えます。)

 

(2)  元気いっぱいの子どもたち

 元気な挨拶と笑顔で登校する子どもたち、授業中は一生懸命学習に集中し、昼休みには時間いっぱいグランドや体育館を走り回る、浦東校はそういう子どもたちであふれています。運動会、体育大会や学習発表会の行事では、子どもたちの主体性や団結力が発揮されます。元気、笑顔、一生懸命な浦東校の児童・生徒たちは、私たち教職員の誇りです。

 

(3) 誇れる学校施設    

 2万㎡の校地にある4階建の校舎、冷暖房完備、全天候型トラックと人工芝のグランド、2つの体育館・屋内温水プール・武道場、そして3万冊余の蔵書を有しパソコンによる情報検索コーナーを備えた広い図書室・メディアセンター、学部別のパソコン室、ウッドデッキテラス、特別教室等々世界屈指の教育施設を誇る学校です。

 浦東校に通う子どもたちは、ひとつひとつの夢のような空間に感動し、この学校で学べる喜びを実感して学校生活を送っています。

 

(4) 日中の「虹の架け橋」~校歌  

 上海日本人学校「虹橋校」「浦東校」の両校の子どもたちは、同じ校歌を歌い、異国の地・中国や上海を深く理解し、母国・日本の理解をさらに深め、同じ空の下で心を合わせ、将来「虹の橋」を日中に架け渡そうと、今日も高らかに校歌を歌い上げています。