上海日本人学校 浦東校 Shanghai Japanese School Pudong Campus

校長あいさつ

 

本校は、校訓に『獨歩博愛(どっぽはくあい)』を掲げ、『自ら学び、明るく、やさしく、たくましく、国際性豊かな児童生徒の育成』を教育目標に、自らを育み自分らしさを発揮して世の中の役に立とうとする心、自他を愛し、より良い世の中をつくっていこうとする心を育んでまいります。

そして、本校の児童生徒、教職員、保護者の皆様すべてが、心豊かで思いやりにあふれ、健康で生き生きとした、そんな活気に満ちた学校でありたいと願っています。 

また、躍進する中国にあって、現地校との交流を軸に国際理解の心を学び、広く世界で活躍できる人材の育成を目指します。            

平成2848日 校長 入江 正

  
<本校の特色>
1) 伸びゆく上海日本人学校
   経済発展が著しい上海市は生活条件の向上に伴い、家族帯同の在留邦人の急激な増加の後、今安定した状態を迎えています。現在約2291名(浦東校:小学部672名・中学部456名、虹橋校:小学部1163名)の世界の中でも有数の規模を誇る日本人学校です。
  上海市は、平成209月にオープンした世界一のビル上海環球金融中心(492m)をはじめ、東方明珠電視塔(高さ468m)や金茂ビル(421m)など高層ビルが建ち並び新たな高層ビルの建築も進められています。*①また本年6月には上海ディスニーランドも浦東地区に開園いたしました。浦東校は、この近代的建築物と歴史的建築物が混在する不思議でエキゾチックな大都市、上海浦東新区において平成18年4月20日に開校した創立11年目の学校です。上海日本人学校としては本年創立30周年お迎えます。
 
2元気いっぱいの子どもたち
 元気な子どもたちの声が響く校舎、昼休みには時間いっぱいグランドや体育館を走り回り、授業中は一生懸命、学習に集中する子どもたちであふれています。運動会や学習発表会の行事では、皆で協力してまとまり頑張る子どもたち。明るくて、よく学び、よく遊ぶ上海日本人学校浦東校の児童・生徒たちは、私たち教職員の誇りです。また、編入生が多いこと、小学部・中学部併設とこれらの学校の特性を活かした本校はやさしく、思いやりをもつ児童・生徒たちでいっぱいです。
 
3) 誇れる学校施設   
 2万㎡の校地にある4階建の校舎、冷暖房完備、全天候型トラックと人工芝のグランド、体育館・屋内温水プール・武道場、そして2万冊余の蔵書を有し、パソコンによる情報検索コーナーを備えた広い図書室メディアセンター、学部別のパソコン室、ウッドデッキテラス、特別教室等々世界屈指の教育施設を誇る学校です。
 浦東校に通う子どもたちは、「広い廊下」「大きな丸い窓」「ウッドデッキと中庭」「外階段とテラス」「木のぬくもりのある校舎」等々、浦東校ひとつひとつの夢のような空間に感動し、新しい学校で学べる喜びを実感して学校生活を送っています。
 
4) 日中の「虹の架け橋」~校歌 
 上海日本人学校「虹橋校」「浦東校」の両校の子どもたちは、同じ校歌(作詞 陳舜臣 作曲 團伊玖磨)を歌い、異国の地・中国や上海を深く理解し、母国・日本の理解をさらに深め、同じ空の下で心を合わせ、将来「虹の橋」を日中に架け渡そうと、今日も高らかに歌い上げています。